苫小牧市民ホール整備運営で 市文団協が要望書

苫小牧市民ホール整備運営で 市文団協が要望書
要望書を手渡す小林会長(右から2人目)ら

 苫小牧市文化団体協議会(文団協、小林洋一会長)は25日、旭町の市民会館などの公共施設を統合した複合施設「苫小牧市民ホール」(仮称)整備運営事業に関する要望書を市へ提出した。

 要望事項は▽市民が利用しやすい使用料に設定し、文団協加盟団体の使用料免除枠はこれまでと同様に取り扱うこと▽施設に構える文団協事務局は独立した一部屋で、現状と同じ面積とすること―の2点。

 小林会長ら6人が苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長と市議会の板谷良久議長にそれぞれ要望書を手渡した。小林会長は「使用料が高額になることで活動に支障が出ないよう理解をお願いしたい」と述べた。

 同事業はPFI(民間資金活用による社会資本整備)制度を市として初めて導入し、事業者選定は2022年3月までに優先交渉権者を決定。25年11月末までの完成、26年3月からの運用を目指している。

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