道は1日の道議会環境生活委員会で、13日に白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)、14日に札幌市中央区の北3条広場(アカプラ)で開催する東京五輪の聖火の点火セレモニーの概要を明らかにした。感染症対策を徹底し、参加者も関係者とメディアに限定し、無観客で行う。赤根広介氏(北海道結志会、登別市区)の質問に答えた。
東京オリンピック連携局の担当者は「代表ランナーによる聖火皿への点火など内容を簡素化して実施する」と説明し、「会場に道内外から多くのランナーを集めたイベントを実施することは難しい」と述べた。
感染症対策については「マスクチェックや検温、アルコール消毒液による手指消毒を徹底する」としたほか、「会場の囲いを設けるなど、人が集まることのないよう対策を行い、安全・安心の確保に万全を期す」との姿勢を示した。
道内の全行程での聖火リレーは中止したが、「道実行委員会が選定した47人のランナーについては、聖火ランナーの思いをつなぐための何らかの対応ができないか。大会組織委員会と相談しながら検討している」と説明した。
















