前線を伴った低気圧が本道を通過した影響で4日の東胆振地方は、風速を観測する6地点中3地点(厚真町、むかわ町鵡川、同町穂別)で最大風速、最大瞬間風速共に6月の観測史上最大値を更新した。白老町森野では午前10時24分、1時間降雨量で6月の観測史上最大の38・5ミリを観測した。
室蘭地方気象台によると同日、厚真は最大風速15・7メートル(午後0時14分)、最大瞬間風速26メートル(午前11時49分)、鵡川は最大風速14・5メートル(午後0時8分)、最大瞬間風速24・5メートル(同30分)、穂別は最大風速9・4メートル(同10分)、最大瞬間風速19・1メートル(同2分)を記録した。
5日午前9時時点の24時間降雨量は森野176・5ミリ、白老町白老48・5ミリ、苫小牧市47・5ミリ、安平町58・5ミリ、厚真55・5ミリ、穂別85・5ミリ、鵡川41ミリ。
同気象台は「6月としては記録的な風雨になった」と話す。
6日の東胆振の天気は曇り時々晴れの予報。
















