苫小牧市教育委員会は4日、末広町在住児童の通学指定校を2022年4月に若草小から東小に変更することを正式決定した。在校生については引き続き若草小に通うことを認め、新入学児童もきょうだいが若草小に在籍している場合は、同じ学校へ通学を可能とした。
同日、市役所第2庁舎で開かれた教育委員会の定例会議で決定。10月ごろまでに末広町に住む1~5年生約70人に、転校希望の意向調査を行う。
東小の新校舎は、昨年8月に東中学校の敷地内に移転改築され、隣接する末広町から若草小に通う児童の保護者などから校区見直しの要望が出ていた。
校区変更により末広町の児童の通学時間短縮のほか近年、各学年1学級で推移する東小の規模適正化などが期待される。
















