
労災防止を改めて意識した苫小牧管工事業協同組合の安全大会
苫小牧管工事業協同組合(成田才仁代表理事)は3日、苫小牧地域職業訓練センターで、安全大会を開いた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、2年ぶりの開催。組合員など27人が参加し、労働災害防止に向けて知識を深めた。
講話では、苫小牧労働基準監督署の加藤孝署長が講師を務め、建設業で起きる労働災害として転落や墜落が多いと説明。脚立など2メートル未満から転落するケースが目立つとし「慣れや油断により手順を省略することがある。決められた手順を守ることで災害の防止につながる」と話した。