36年ぶり本道で全国高校総体 実行委設立総会開く

36年ぶり本道で全国高校総体 実行委設立総会開く

 2023年に道内で1987年以来36年ぶりに開かれる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の北海道実行委員会設立総会と第1回実行委が8日、道庁で開かれた。設立総会では会則案を承認し、会長に鈴木直道知事を選任。続く実行委で21年度事業計画案などを承認した。

 両会合とも新型コロナウイルスの感染防止対策でリモート開催。道庁と委員、開催地など61カ所を結び委員88人中84人が出席した。

 設立総会で鈴木会長が2年後の大会成功に向け「高校生が輝く大会をオール北海道で準備、運営したい。道内での開催が地域活性化とスポーツ振興につながることを期待する」とあいさつ。

 インターハイでは全30競技中、ヨット(24年まで和歌山県で固定開催)を除く29競技33種目が18市町で行われる。ウエートリフティングは道内で、カヌーは他県での開催を検討している。

 大会愛称は「翔び立て若き翼 北海道総体2023」とし、「轟かせ 魂の鼓動 北の大地へ 大空へ」をスローガンに期間は23年7月22日から8月21日までの31日間を予定。選手・監督など3万6800人、観客数延べ56万8200人を想定。初日は札幌市豊平区の道立総合体育センター(北海きたえーる)で総合開会式を行う。札幌市では陸上競技や体操・新体操、水泳・水球、バスケットボール、卓球、ボクシングなど10競技、苫小牧市でソフトテニスとテニス、千歳市でなぎなた、恵庭市では空手道が行われる。

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