苫小牧市議会会派の新緑(木村司会長)は7日、新型コロナウイルスの感染症対策の推進を求める要望書を苫小牧市に提出した。
要望書は(1)ワクチン接種(2)経済支援(3)軽症者向け宿泊療養施設設置(4)自宅待機となった陽性者と濃厚接触者への対応(5)コロナ禍の女性と子どもたちへの支援(6)公共施設―を柱に、地域課題を踏まえた必要な支援を求めた。
新緑所属の市議が市役所を訪れ、岩倉博文市長と懇談。市医師会と連携したワクチン接種への対応を評価しながら、優先接種の対象にデイサービスや訪問サービスの従事者の他、幼稚園、保育園を含む教育関係や危機管理業務の職場も含めることを要望。優先接種者に余剰ワクチンを有効活用するアイデアも提案した。
この他、自費診療のPCR検査費用の助成▽市内で宿泊療養施設を早期開設▽休館中の公共施設のうち、感染リスクの比較的低い美術博物館や中央図書館の早期再開―などを求めた。
















