苫小牧市は、6月の食育月間に合わせたパネル展を市役所1階で開催している。同市の水産・農業の紹介や、地産地消を推奨するパネル4枚を並べ、健全な食生活の実現を呼び掛けている。11日まで。
展示パネルは、水揚げ日本一を誇る苫小牧産ホッキ貝にビタミンB12や鉄分といった栄養素が多く含まれることを説明したり、朝食を抜く人が多いため「毎日食べる習慣づけを」と促したりしている。
地産地消推進のため、マルトマ苫小牧卸売(汐見町)が作製し、市場の買い受け人で苫小牧産魚介類を販売する店舗を掲載した「お魚屋さんマップ」、樽前の野菜直売所5カ所の情報をまとめた「たるまえ野菜産直マップ」も設置している。
担当者は「展示を通して、市民の皆さんが『食』について考えるきっかけにしてほしい」と話している。
















