苫小牧市中心部の飲食店経営者などで構成するボランティア団体「ポイ捨てゴミ無くし隊」は9日、中心市街地でごみ拾いをした。約20人が参加し、3チームに分かれて錦町、大町と駅通中心商店街、苫小牧駅前などを巡回。約2時間にわたり、たばこの吸い殻やペットボトル、壊れた傘などを拾い集めた。
同団体は、新型コロナウイルス流行で飲食店への客足が遠のく中、「コロナ収束後はきれいな町で客を迎えたい」と昨年5月に発足。店舗経営者や客、友人など賛同する市民がSNS(インターネット交流サイト)での呼び掛けを通じ不定期で清掃活動を行っている。
錦町で「炭焼きバルONIKU」を運営する渡部康宏さん(38)は「取り組みに賛同してくれる人が増え、市内で同様の活動がさらに広まってくれるとうれしい」と話している。
















