2000年12月に苫小牧市錦町でオープンし、15年に大町の現在地に移転した。オーナーバーテンダーの田中聡史さん(39)らが作るフレッシュフルーツカクテルやクラフトビールを味わえる。食べ物は自家製ピザやパスタなどをそろえ、来店客に好評を得ている。
お薦めは、「エビとアボカドのピザ」(1100円、テークアウト1320円)。自家製の生地にトマトソースとマヨネーズを合わせ、こくとまろやかさを出した。具材をシンプルにして、大手宅配ピザ店より価格を抑えている。「誰でも食べやすいピザを心掛けている」と田中さん。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、道内も緊急事態宣言の対象地域となった5月中旬、昼間の営業を始めたところ、予想以上にテークアウトの需要が高いことが分かった。21日以降は道内で緊急事態宣言が解除されたため、短くしていた営業時間を通常通り午後7時から翌日午前3時までに戻す。田中さんは今後に向けて「店員を確保できたら、昼の営業も検討したい」と話した。
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「エビとアボカドのピザ」の注文時、「民報を見た」と言うと、30日までドリンクが100円引きになる。
苫小牧市大町2の4の4AZITOBLD2階。営業時間は午後7時から翌日午前3時まで。火曜定休。電話0144(34)6806。





















