◇樽前山で山開き(12日) 登山シーズンの幕開けを告げるもので、苫小牧観光協会の関係者が7合目ヒュッテで安全祈願した。例年は外輪山にある樽前山神社奥宮で催されるが、雨天のため会場を変更した。
◇東京五輪の聖火、白老町と札幌市で点火セレモニー(13、14日) 白老町では民族共生象徴空間(ウポポイ)で行われ、代表ランナーのウポポイ職員山道ヒビキさん(32)が文化共生の思いを込めて聖火皿に火をともした。札幌市では中央区の北3条広場で同様のセレモニーを開催。公道の聖火リレーは新型コロナウイルス感染予防のため中止となった。
◇苫小牧市、苫小牧市医師会がワクチン接種体制強化へ(15日) 共同出資する一般財団法人ハスカッププラザが中小企業に声を掛け、市保健センターで職域接種を7月中旬から展開する。1日最大300人の接種を見込む。また、市はグランドホテルニュー王子内に常設の集団接種会場を開設し、7月19日から1日最大1000人の接種を予定する。
◇9都道府県の緊急事態宣言を20日で解除(17日) 宣言下にある10都道府県のうち北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の7都道府県はまん延防止等重点措置に切り替え、岡山、広島の2県は緊急事態を解除。感染者の高水準が続く沖縄は宣言を継続する。新たな期限は7月11日となる。政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で決めた。
◇札幌市はまん延防止等重点措置区域に(18日) 緊急事態宣言解除後の21日から切り替わり、飲食店の酒類提供は午後7時までと強めの感染対策を取る。道の感染症対策本部会議で決めた。石狩地域と小樽、旭川両市は道独自の「経過区域」とし、飲食店に午後9時までの時短営業と酒類提供を同8時までとするよう求める。
◇白老町のヨコスト湿原2022年度に環境調査(同) 湿原の乾燥化や外来植物の侵入、ごみの不法投棄などで貴重な自然が脅かされていることを重視した町が、環境保全対策につなげるため詳細調査する方針を決めた。ヨコスト湿原は環境省が16年に「日本の重要湿地」に選定している。
◇安平町が日本馬最多G19勝のアーモンドアイに特別栄誉賞(同) 「多くの国民を魅了し、馬産地安平町の名前を全国に広めた」との功績をたたえ、9月中旬に贈呈する。アーモンドアイは2017年デビュー、18年には史上5頭目の牝馬3冠を達成。その後も記録を重ね、中央競馬史上初めて三冠馬3頭が激突した昨年11月のジャパンカップを制し、生涯成績は海外の記録を含め15戦11勝。昨年12月に引退、故郷に凱旋(がいせん)していた。
















