日本軽金属加工部門の機能拡充 苫製造所新旧所長が来社

日本軽金属加工部門の機能拡充 苫製造所新旧所長が来社
抱負を語る新所長の栗田氏(左)と退任する綿引氏

 18日付で日本軽金属苫小牧製造所(苫小牧市晴海町)の所長、日軽北海道(同)の社長に就任した栗田勤氏(57)と、同日付で両職を退いた綿引義昌氏(63)が21日、異動あいさつで苫小牧民報社を訪れた。栗田氏はアルミニウム総合メーカーの特性を生かし「ものづくりを通して地域に貢献する企業を目指す」と抱負を述べた。

 栗田氏は小樽市出身。営業畑を中心に回り、4月から昇進を見据えて同製造所次長に就いていた。新型コロナウイルス感染拡大で日軽北海道のサービス事業などが影響を受ける一方、加工部門では設備投資により機能を拡充しており、「安全と品質を大事にしながら、新たな挑戦をしていく」と意気込む。

 綿引氏は同社役員を退任し、7月から静岡県の蒲原製造所で担当部長(嘱託)を務める。綿引氏は2016年6月から約5年間の苫小牧勤務に「胆振東部地震で被災し、今もコロナ対応が続くが、地域のさまざまな方と知り合えたことが一番」と振り返った。

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