26日 子供向けに初開催 あいサポートキッズ講座

26日 子供向けに初開催 あいサポートキッズ講座

 苫小牧市は小中学生が障害特性を学び、困っている人を見掛けたら積極的に手助けしようとする気持ちを育むことを目的とした「あいサポートキッズ講座」を26日午前10時から、市福祉ふれあいセンターで行う。市が展開する「あいサポート運動」の関連事業で、子ども向け講座は今回が初。受講無料で、事前申し込みが必要。

 市は障害特性や必要とされる配慮について理解を広げ、支え合いのまちづくりを進めるため、2018年度、あいサポート運動を開始。市民向けの講座を開き、障害について基礎的な知識を有する「あいサポーター」の養成を進めてきた。

 今年度はまちぐるみで福祉事業に取り組む市の「ふくし大作戦2021」の一環として、初めてキッズ講座を計画。初回の26日はDVDを使ってさまざまな障害について分かりやすく解説するほか、今夏の東京パラリンピックでも正式種目となっている障害者スポーツ「ボッチャ」の体験を行う。

 市は年度内に数回のキッズ講座を計画。また、小中学校で行う福祉に関する授業の中でもキッズ講座を活用してもらうことを狙い、出前講座にも対応する。

 講座の申し込みや取り組みに関する問い合わせは市障がい福祉課 電話0144(32)6356。

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