苫美協展 2年連続中止 コロナ拡大受けて決断

苫美協展 2年連続中止 コロナ拡大受けて決断

 苫小牧美術協会(佐藤公毅会長)は7月19~24日に苫小牧市文化交流センター(本町)で開催を予定していた第95回苫美協展の中止を決めた。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けての対応で、中止は2年連続となる。

 協会は5月17日から31日までの期間、会員と会友計68人にアンケートを実施。55人がコロナ禍での開催に反対の意思を示したという。中止の伝達は会員と会友のほか、一般参加予定の30人に対しても22日までに郵送で行った。下山清美事務局長(78)は「来年こそは開催できるよう一日も早い収束を願う。表現者一同、苫小牧地域の美術の未来に明かりをともしたい」と話した。

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