苫小牧市や近郊の女子児童生徒が所属するガールスカウト北海道第20団(永井茂子団委員長)は20日、JR苫小牧駅南口周辺の花壇を整備した。
「まちの顔」の駅前をきれいにしよう―と15年以上続ける恒例事業。花の苗は苫小牧駅前通商店街振興組合からマリーゴールドやベゴニアなど約200株の提供を受けた。
花壇整備は約3週間前に予定していたが、新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が道内に発令されて延期。用意した苗が枯れてしまわないよう、ガールスカウトリーダーの大人たちが地域の手を借り、同日約1時間かけて植えた。周囲の清掃も行った。
ガールスカウトはさまざまな体験を通じ、少女たちの実行力、コミュニケーション能力、リーダーシップ能力の養成を目指す世界的な組織。同団は現在、リーダーを含め約30人が所属。コロナ禍でもインターネット環境を活用し、交流事業などを続けている。
















