苫小牧・特別支援学校で初 元気いっぱい運動会

苫小牧・特別支援学校で初 元気いっぱい運動会
体育館内を元気いっぱい駆け抜ける児童=26日午前10時ごろ、苫小牧支援学校

 苫小牧市明徳町の特別支援学校「苫小牧支援学校」(小笠原正樹校長、36人)は26日、同校体育館で初の運動会を行った。児童たちは元気いっぱいに徒競走などを繰り広げた。

 知的障害のある児童生徒を対象に、今年4月に開校した市内初の特別支援学校。午前中の小学生の部には児童18人が参加した。

 「がんばるぞ。エイエイオー」という宣誓で始まり、聖火に見立てたバトンを手にリレーをしたり、平均台歩行やブロック運びなど障害物競争を行ったりした。

 応援に駆け付けた1年生の保護者、山越貴美さん(42)は「みんなすごく頑張っていた」と笑顔。6年生の吉田聖輝(しょうき)君(11)は「楽しかった。またやりたい」と充実した表情を見せていた。

 感染症対策として小学生は午前中、中学生は午後に実施。競技時間を1時間20分ほどにとどめ、保護者の参観は1家庭2人までに制限した。

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