医療従事者に役立てて 画家の片山さん市へ20万円寄付

医療従事者に役立てて 画家の片山さん市へ20万円寄付
目録を手渡す片山さん(右)

 苫小牧市明徳町の洋画家、片山弘明さん(74)は23日、新型コロナウイルスと闘う医療従事者に役立ててもらいたいと、市に20万円を寄付した。

 善意は、同町にある自身の画廊「エターナル」で4月30日から5月6日まで開いたチャリティー作品展「結(ゆい)展」の売上金の全額。コロナ禍を受けて開いたという。

 片山さんが市役所を訪れ、健康こども部健康支援課の職員に善意を手渡した。「医療従事者を応援したいという、みんなの気持ちがこもっている。ぜひ役立ててほしい」と力を込めて話し、同課の担当者は「感染症対策に有意義に使わせていただく」と感謝した。

 片山さんは2018年に発生した胆振東部地震の被災地に絵画の売上金を送るなど、これまでも積極的な寄付活動を行ってきた。10月には京都府で開かれるチャリティー美術作品展に出展し、府に売上金を寄付する予定という。

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