離職中の女性に、再就職に必要な準備や心構えなどを伝える、苫小牧市の「お仕事不安解消セミナー」が25日、市文化交流センターで開かれた。市内在住で子育て中のウェブライター三浦希枝さんが、インターネットを活用した在宅ワークの始め方や留意点を語った。
女性の活躍推進を目的とした市の「なでしこ就職応援事業」の一環。事業を受託した札幌市のマミープロが運営し、7月中旬まで7回開く予定。この日はオンライン参加を含め8人が受講した。
三浦さんは新型コロナ禍の影響もあり、「インターネットを活用してオンラインで仕事をするということが一般的になっている」と説明。会社員として在宅勤務する以外にも、オンラインで仕事を請け負うクラウドソーシングという方法があることを伝え、インターネット上で全国各地の企業と契約し、記事を提供している自身の働き方を紹介した。
また、クラウドソーシングでは、ウェブライター以外にもロゴのデザインやキャッチコピー、アンケートの回答など、さまざまな働き方があることを紹介。「自分らしく、無理なく働く方法として、オンラインを活用した働き方も選択肢の一つにしては」と呼び掛けた。
次回のセミナーは7月1日午前10時から同センターで予定。自分に合った仕事を探す上で大切な自己理解の方法がテーマ。受講無料。
問い合わせ、申し込みはマミープロ 電話011(206)9150。
















