障害のある子どもなどの発達を促す玩具を貸し出している、苫小牧市おもちゃライブラリーの運営委員会(鈴木雅人委員長)がこのほど、市民活動センターで開かれた。今年度は幼稚園や保育園、通所支援施設など発達支援に携わっている機関と情報交換し、療育に役立つ玩具を充実させることを確認した。
同ライブラリーは玩具遊びを通じて子どもの発達を促すことを目的に、市女性団体連絡協議会と市社会福祉協議会が開設。同連絡協議会のボランティアが毎週火曜日、市民活動センターで玩具の貸し出し業務をしている。
運営方針などを協議する運営委員会は障害者団体や市の関係部署の関係者で構成され、この日は13人が出席。事務局は、市民活動センターが昨年度、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休館したことなどから、延べ利用者数が前年度より4人減り、87人になったことを説明した。
今年度の事業計画の協議では、お楽しみ会や運営資金を集めるチャリティーイベントは行う方向で準備を進めることを決定。屋外交流会は中止したが、利用者に喜ばれるよう玩具をさらに充実させることを決めた。
















