苫小牧市 町内会向け広報紙 「はにほう」の発行開始

苫小牧市 町内会向け広報紙 「はにほう」の発行開始
市が発行を始めた町内会向け広報紙「はにほう」

 苫小牧市は、町内会向け広報紙「はにほう」の発行を始めた。新型コロナウイルス禍で町内会同士の情報交換の機会が減っていることを踏まえた取り組み。各町内会に郵送するほか、市の公式ホームページに掲載する。

 「はにほう」のタイトルには、市内に82ある町内会の情報を届ける―という意味を込め、コロナ禍による町内会の孤立化を防ごうと作成。「他の町内会は今、どうしているのか」といった問い合わせも市に寄せられており、広報紙で情報共有を促す。各町内会の注目イベントやコロナ禍で行事を行えない中での工夫などを取材、紹介していきたい考えだ。

 コロナ下での総会の開催方法に関する調査結果などをまとめた第1号は、5月下旬に発行。町内会役員などから「町内会報の間に差し込みたい」などと好評といい、隔月発行を目指す。

 市民生活課の佐々木透主任主事は「町内会便りのネタ、イベント開催のヒントなどにしてもらえれば」と話す。

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