苫小牧市科学センターは3日、科学ふれあい教室「水万華鏡を作ろう」を開いた。市内の小学1~6年と保護者24人が参加し、厚紙や反射板を使った工作を楽しんだ。
参加者は、厚紙で組み立てた筒の中に、反射板を貼り合わせた三面鏡を入れ、万華鏡の本体を作成。液体のりとカラフルなビーズを入れた試験管を本体に差し込み、カラーセロハンを貼った円形の厚紙を取り付けて「水万華鏡」を完成させた。
本体を上下にひっくり返しながら円形の厚紙を回転させると、鮮やかな模様が見える仕組みで、子どもたちは「きれい!」「いろいろな色が見える!」などと本体をのぞいて楽しんでいた。
参加した苫小牧ウトナイ小1年の鈴木理鼓(りく)君(6)は、「作るのは難しかったけど、面白かった。虹のような模様が見えてきれい」と笑顔を見せていた。
科学ふれあい教室は、同館が定期的に開いている催しで、今回は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除に伴い、約2カ月ぶりに開催した。
















