オリジナル「図書館」で館長気分を味わって 17日、市立中央図書館

オリジナル「図書館」で館長気分を味わって 17日、市立中央図書館
「ひとはこ図書館」の見本を手に参加を呼び掛ける職員

 苫小牧市立中央図書館は、17日午前10時~正午に実施する子ども向けイベント「ひとはことしょかん~こどもへん~」の参加者を募集している。段ボール箱を図書館に見立て、自由に選んだ本を入れたり飾り付けたりして、完成後は市民に開放する。今月末まで、自分の図書館の「館長」になってもらうユニークな催しだ。

 対象年齢は5~12歳までで、恵庭市の布小物作家つちだあやさんを講師に迎える。

 「動物の本」「自分の好きな本」など、あらかじめ自由にテーマを決めてきてもらい、当日は館内の本を20冊ほど選定。その後、縦30センチ、横45センチほどの段ボール箱に本を入れ、色紙やマスキングテープでデコレーションし、看板を取り付けてオリジナルの「図書館」を作る。完成後は館内に今月末まで並べ、箱の中の本は実際に貸し出しされる。

 参加無料。当日ははさみとペンを持参する。定員25人で、展示期間中は本の補充などに来館できるのが条件。同館カウンターか電話で申し込みを受け付け、定員になり次第締め切る。

 担当者は「自分が選んだ本が貸し出しされるうれしさや、図書館を管理するわくわく感を味わってほしい」と話している。申し込み、問い合わせは同館 電話0144(35)0511。

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