立憲民主党の鉢呂吉雄参院議員(北海道選出)は7日、国政報告で苫小牧民報社を訪れた。延伸工事が進む日高自動車道の未着工の静内―三石間について、国は工事に係る計画段階評価を2021年度中に終わらせる意向であるとし、「JR日高線(鵡川―様似間)の廃線に伴い、いち早い完成が必要」と訴えた。
併せて、鉢呂氏が3月の参議院国土交通委員会でこの問題を取り上げた際、赤羽一嘉国交相から「特段の配慮を持って、早く高規格道路が進むように、国交省を挙げて対応したい」と答弁があったことなども説明した。
菅政権に対しては「コロナ対応など政権運営がきちんとできているようには見えず、国民の批判も強くなっている」と指摘。次期衆院選を見据え、立憲はコロナ禍の暫定措置で消費税の5%への減税などを打ち出しているとし、「他の野党とも連携できる部分は連携し、国民の信頼を得ていきたい」と力を込めた。
















