北海道教育委員会会議が8日、道庁別館で開かれた。道教委は、高校に期待される社会的役割を「スクール・ミッション」として再定義するよう国が求めていることについて、各校が地元自治体と連携し、学校の歴史や伝統、社会や地域の実情を踏まえながら、その存在意義や期待される社会的役割を考えていくことを説明した。
具体的には、連携型中高一貫校や普通科単位制・専門科単位制、普通科フィールド制、総合学科およびアンビシャススクールを「スクール・ミッション1」、それ以外の普通科、専門科(工業・体育・商業)を「スクール・ミッション2」として、各校が該当する項目を選択。独自のスクール・ミッションを加えて学校の特色化、魅力化を進める。
各高校は8月下旬までにスクール・ミッションを道教委に報告し、道教委は9月上旬に各校のスクール・ミッションを決定する。
各校はスクール・ミッションとスクール・ポリシーを自校のホームページなどで公表し、中学生の進路選択の一助となるよう周知する。
















