6区と12区 擁立急ぐ 立憲道連常任幹事会 次期衆院選の体制確認

6区と12区 擁立急ぐ 立憲道連常任幹事会 次期衆院選の体制確認
次期衆院選へ向け結束を呼び掛けた逢坂代表(左)。右は勝部賢志代表代行=10日午後、札幌市中央区の毎日会館

 立憲民主党道連(逢坂誠二代表)は10日、札幌市内で常任幹事会を開き、10月までに行われる次期衆院選の情勢を分析したほか、候補予定者が未定となっている道6区(上川管内)と12区(オホーツク・宗谷管内)の擁立作業を急ぐことを確認した。

 逢坂代表は冒頭あいさつで、新型コロナウイルスと東京五輪の観客対策に言及し「今、政治の対応が随分とぎくしゃくしている」と政府・自民党を批判。「目下の最大の課題は、迫り来る衆院選。しっかりと地域と国民の生活を守る。足場を固めて、一つでも多くの議席を獲得するため、心を合わせていきたい」と決意を示した。

 冒頭以外は非公開で開催した。終了後、記者団の取材に応じた梶谷大志幹事長は「衆院選の体制づくりを確認した」と話した。今期限りで佐々木隆博衆院議員が引退する道6区については、旭川市の西川将人市長の出馬が取り沙汰されているが、「まだ6区支部から正式な話はない。選考委員会を開いて粛々と進めたい」と説明。道12区に関しては「道内全小選挙区に候補を擁立する。道連、党本部と連携し、できるだけ速やかに擁立したい」と強調した。

 また、男女交際をめぐり不適切発言をした道4区(札幌市手稲区・西区の一部、後志管内)の候補予定者の本多平直衆院議員については「党本部のハラスメント委員会で意見聴取中。方向性は党本部に委ねている」と語った。

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