器楽演奏で完成祝う 体育館落成記念音楽会-清水小

器楽演奏で完成祝う 体育館落成記念音楽会-清水小
お祝いの曲を奏でる児童たち

 苫小牧清水小学校(堀田稔校長、児童数221人)は9日、今年度使い始めた新たな体育館の落成記念音楽会を開いた。5、6年生61人が器楽演奏で完成を祝った。

 児童たちは、リコーダーや鍵盤ハーモニカ、アコーディオンでJポップ曲を奏で、音色を響かせた。児童会長で6年生の小嶋千晶さん(11)は「体育館の印象が、暗くて寒いから明るくてきれいに変わった。気持ちよく活動している」と喜んでいた。

 堀田校長は「いろいろな方が汗を流し、知恵を絞った末にできた。大切に使い、子どもたちの教育に役立てたい」と話している。

 体育館は、老朽化や耐震を考慮し、2020年6月下旬から21年3月にかけて新築された。鉄骨鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床1238平方メートル。発光ダイオード(LED)照明で、暖房は灯油からガスに変わった。

 音楽会は当初、5月中旬に予定していたが、道内で新型コロナウイルスの感染が拡大したため延期した。この日は感染予防のため3回に分けて開催。鑑賞する1~4年生の密を防ぎ、演奏曲も2曲に絞った。

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