前年同月比 1件減の43件 6月の労災

前年同月比 1件減の43件 6月の労災

 苫小牧労働基準監督署がまとめた6月の管内(東胆振1市4町と千歳市)の休業4日以上の労働災害(速報値)は、前年同月比1件減の43件だった。死亡労災も1件発生した。

 業種別に見ると、製造業8件(前年同月比4件減)、建設業9件(同5件増)、保健・衛生業2件(同8件減)が目立った。原因は挟まれ・巻き込まれ11件、転倒災害8件、墜落・転落8件の順に多かった。

 死亡労災は同月下旬、苫小牧市内の産業廃棄物処理場の敷地内で発生。60代の男性職員が作業中にタイヤショベルにひかれ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 同署の担当者は「今年は労災に至らなかったものも含め、重機の事故が目立つ。現場パトロールなどで注意喚起を強化したい」としている。

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