海上保安庁の「海の事故ゼロキャンペーン」(16~31日)スタートに合わせ、苫小牧海上保安署は16日、苫小牧市内の釣り具店などを訪れ、海難事故防止への協力を求めた。
キャンペーンは、小型船舶の海難防止やライフジャケットの常時着用など自己救命策の確保などが柱。
この日は、署員の菅原章吾さんと富永友斗さんが市内糸井のFISH LAND苫小牧店(中家昌亨店長)を訪れ、ポスター掲示や来店客へのライフジャケット(救命胴衣)着用呼び掛けなどへの協力を求めた。中家店長は「(ライフジャケットなどは)正しい使用方法の説明とセットで販売するのが私たちの責務」と気を引き締めた。
夏休みに入ると、マリンレジャーを楽しむ家族連れが増加することから、同署は「気象情報にも注意し、事故が起こらないよう心掛けてほしい。釣りなどの際は体形に合ったライフジャケット着用で命を守って」と市民にアピールしている。
















