ウイークリーみんぽう(7月10~17日)

ウイークリーみんぽう(7月10~17日)

 ◇五輪サッカー、札幌ドームも無観客。知事要望で有観客から一転(10日) 鈴木直道知事は9日深夜に道庁で緊急会見を開き、札幌ドームで開催される東京五輪サッカー競技について「大会組織委員会と協議し、無観客に決定した」と発表した。政府や大会組織委などが8日に首都圏の4都県の会場を無観客、宮城、福島など4県を有観客、道も9日夕に最大1万人で有観客としたが、その後の鈴木知事の強い申し入れで一転、無観客が決まった。

 ◇ウポポイ開業1年(12日) 国が白老町に整備した民族共生象徴空間(ウポポイ)が12日で開業1年を迎えた。新型コロナウイルスの影響で入場制限や一時休業の措置を強いられたものの、開業以降の入場者数は7日までに25万5190人。管理運営するアイヌ民族文化財団は「制約がある中で健闘の数字」と捉えている。

 ◇苫小牧市保健センターで職域接種スタート(同) 財団の同センターが健康診断を請け負っている企業や、市医師会会員が産業医を務める企業を対象に新型コロナウイルスワクチンの職域接種を開始した。初日は約20社の280人がモデルナ製ワクチンの接種を受けた。

 ◇「セレクトセール」でディープインパクト産駒3億円で落札(12、13日) 日本競走馬協会が主催する国内最大のサラブレッド競り市が苫小牧市のノーザンホースパークで開かれた。同セール最後となるディープインパクト産駒も4頭上場し、1頭が3億円で落札された。競り市の落札総額は225億5600万円で2年ぶりに最高額を更新。

 ◇道がヒグマ対策緊急関係者会議(14日) 道内で人がヒグマに襲われる事故が相次いでいることを受けて開催。各振興局をオンラインで結び、札幌市、道警、猟友会の関係者がヒグマ出没時の対応や市町村と地域の関係機関との情報共有、広域的連携の必要性などを確認した。

 ◇2020年度の苫小牧市のごみリサイクル率は30・8%。道内主要都市10市で7年連続トップ(同) 前年度より0・4ポイント低下した。30%台は6年連続でキープした。

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