苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は敷地内に散策路「北洋の森 健康トリムウオーキングコース」を完成させ、市民に開放している。
北星公園に隣接する同大の大講堂の裏手付近をスタートし、敷地内をぐるっと1周するコース。往復1キロと1.7キロの2種類を用意した。もともと敷地内にあった道をそのまま散策路として活用。1キロコースは大学正門前を通ってテニスコート横を歩く。1.7キロは野球場、サッカー場まで行く。
「トリム」はノルウェーの造船用語で、バランスを保つことを意味する。歩いて健康になってほしい―との願いを込めた。
6月下旬、教職員6人で案内版を作り、コースの分岐地点約12カ所に設置。スタート・ゴール地点には、全体を見回せるコースマップも掲示した。
同大は「気軽に利用してほしい」とアピールしている。
















