苫小牧市は、市内の中小事業者や創業希望者のICT(情報通信技術)の利活用推進とコミュニティー形成を目的に「市ICT推進コミュニティ事業」を展開する。第1弾として、23日から「ICTの活用×地域で何かをやってみる」をテーマとした参加費無料のワークショップを開催する。
市商業振興課によると、第4期市中小企業振興審議会で委員から「ICTの活用を推進できる事業者の創出」や「異業種コミュニティーの創出」を検討するよう意見が寄せられた。また、新型コロナウイルスの影響で産業構造が変化したことから、事業者に体験しながらICTの知識を身に付けてもらおうと企画した。
ワークショップは、23日、30日、8月6日、同13日の4回、市内表町の「とまこまいベース」で午後7時~同9時に行う。写真や動画の撮影方法、加工編集方法、商店街の撮影会などを外部の講師が教える。各回とも前日まで応募を受け付け、途中から参加した人も過去の開催内容を理解できるよう配慮する。
申し込みは、とまこまいベースを運営するJ―TRADE(ジェイトレード)合同会社のホームページから。会場の定員は10人だが、オンライン参加もできるようにする。カメラやパソコンは各自で用意する。
同課は「テーマが決まり次第、新しいワークショップを開催したい」としている。問い合わせは同課 電話0144(32)6445。
















