道と札幌市などは20日、新型コロナウイルスの感染者を新たに104人確認したと発表した。日別の新規感染者が100人を上回るのは2日ぶり。このうち42人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ4万2560人(実人数4万2457人)となった。
死亡の確認は2日ぶりになかった。道内の死者は累計で1418人。
道は、23人の感染を確認。内訳は、胆振管内4人のほか、オホーツク管内8人、上川管内5人、石狩、空知両管内各2人、十勝、根室両管内各1人。
札幌市は、74人の感染を確認。市内で新たなクラスター(感染者集団)が2件発生し、大学で8人(学生7人、関係者1人)、フィットネスクラブで10人(従業員と利用客各5人)の陽性が判明した。
旭川市は4人、函館市は2人、小樽市は1人の感染を確認した。
また、道と札幌、旭川、小樽市は、デルタ株(インド由来の変異株)疑いの感染者を新たに25人確認したと発表。道内のデルタ株疑いの陽性者は200人を超え、計219人となった。
道内で治療を終えて回復したのは4万270人。20日現在の患者数は872人で、重症は前日から1人減の8人。19日時点の入院患者の病床利用数は、前日と同じ322床となっている。
















