わくわく夏休み、市内小中校で終業式

わくわく夏休み、市内小中校で終業式
夏休み中の宿題を見る児童=21日午前10時30分ごろ、苫小牧東小

 苫小牧市内の全小中学校39校で21日、1学期の終業式が行われた。植苗を除く小学校22校は8月16日まで26日間の夏季休暇に入る。昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う長期休校の影響で、夏休みは10日間に短縮されたため、2年ぶりに1カ月近い休みとなる。

 苫小牧東小学校(柴田知巳校長、児童数188人)は児童数が少なく密を防げるとして、体育館で式を実施。柴田校長は「休み中には、苫小牧にゆかりのある選手も出場するオリンピックがある。テレビの前で応援してほしい」と呼び掛け、事故や規則正しい生活にも注意を促した。

 その後、1年1組(27人)の教室では、担任教諭が夏休みの宿題やアサガオの観察、生活の計画表を配布した。佐藤雄斗君(7)は「おばあちゃんの家に行くのが楽しみ。キャンプもするんだ」と期待に胸を膨らませていた。

 同じく昨年は休みを短縮した市内高校7校も22日以降順次、23~27日間の夏休みに入る。苫小牧高専は44日間の長期休暇を迎える。

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