姉妹でヘアドネーション 苫小牧ハスカップLC友絆会支部通じて

姉妹でヘアドネーション 苫小牧ハスカップLC友絆会支部通じて
切った髪を持つ高野美羽さん(前列左から2人目)と歩夢さん(同3人目)

 病気治療による副作用などで髪の毛を失った子どもたちにウィッグ用の髪の毛を寄贈する「ヘアドネーション」―。このほど、苫小牧市しらかば町の高野歩夢さん(22)、美羽さん(20)姉妹が協力するため、自慢の髪を苫小牧ハスカップライオンズクラブ友絆会支部(岸塚辰毅会長)に寄贈した。

 札幌市の医療関連の大学に通う2人は動画投稿サイト「ユーチューブ」などでヘアドネーションの活動を知り、「人助けになれば」と髪を手入れしながら伸ばした。同会会員の新田亮介さんが経営する同市柏木町の「髪処くろこや」で、髪を受け付ける規定の長さ31センチ以上を切り、「すっきりしました」と笑顔を見せた。

 岸塚会長は「2人の思いは本当にうれしい。今後も困っている子どもたちのため、ヘアドネーションを広めていきたい」と話した。

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