新型コロナウイルスの流行により、千歳市内で毎年開催の「緑の村キャンプ大会」は前年に続き、今夏も中止となったのを受け、同キャンプ大会の運営を支えるシニアリーダーつばさの中高生がキャンプファイアの段取りを伝承しようという取り組みを22日、市内泉沢の青葉公園ピクニック広場で行った。
中学2年生から高校2年生の男女11人が参加。高校2年のリーダーが記憶をたどりながら土を掘り、おので切り込みを入れて丸太を組み上げるまでの手順を後輩たちに伝授した。
リーダーの岩田吏功(りく)さん(16)は「キャンプファイアの準備は中学3年以来2年ぶり。記憶をたどりしっかり後輩たちに伝えたい」と言い、作業に当たった中学2年の新田椎馬さん(13)は「丸太が重かった。組み上げる調整の仕方が難しいです」と話していた。
















