苫小牧市 啓北橋の対策工事、来月2日から片側交互通行に、12月下旬まで予定

苫小牧市 啓北橋の対策工事、来月2日から片側交互通行に、12月下旬まで予定
啓北橋周辺に設置された、工事中の交通規制を知らせる看板

 苫小牧市は、苫小牧川に架かる啓北橋(啓北町)の長寿命化対策工事を8月2日から始める。これに伴い片側交互通行の交通規制を行い、混雑緩和のため工事期間中の迂回(うかい)にも協力を求めている。規制は12月下旬までの予定。

 期間中は車道を片側交互通行とし、規制時間は午前8時~午後5時を基本に、11月10日から1カ月程度は24時間に拡大する。歩道は南側か北側のいずれかを通行できるようにする。

 市道花園啓北2条線が通る同橋は1973年の建設で、啓北町から桜木町にかけて橋長は63.1メートル、幅員10.2メートル。交通量は1日約1万台近くに上り、路線バスも通る。長寿命化対策工事は2021年度から2カ年の予定で、今年度は舗装工事に加え、防護柵や手すりも取り替える。

 今年度はこの他、白金町の花園跨(こ)線橋(工事期間8月上旬~11月下旬)と美原町の錦多峰橋(同9月~来年3月上旬)の工事も予定している。啓北橋と合わせて3橋の工事予算は約2億3000万円。担当の道路建設課は「なるべく早く交通規制を終えられるよう工事を進めたい」と話している。

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