高校生向けの進路相談や就職イベントを手掛けるライセンスアカデミー(東京)によるガイダンスで、道内に本社や事業所を構える企業8社と道内の大学、専門学校5校が参加。生徒には事前に就職と進学のどちらの説明会に参加したいかヒアリングをし、希望通りに参加できるようにした。
就職の説明会は27人の生徒が希望した。市樽前の社会福祉法人希望の里や札幌市の渡辺理美容店などが体育館に個別ブースを設置。生徒たちは順番に各企業のブースを回り、担当者から会社概要や業種説明を受けた。
ブースで生徒たちに話をした自衛隊札幌地方協力本部苫小牧出張所の広報官、上柳康隆さん(46)は「新型コロナウイルス流行下、高校生と対面で話せることは少ないので、貴重な機会になった」と話した。
福祉業界志望の木村斗空さん(17)は「福祉といっても勤務先には高齢者施設や知的障害者施設などさまざまな種類があることが分かった」と理解を深めていた。
苫小牧高等商業学校(猪●【98a0】徹校長)は21日、3年生43人を対象にした進路ガイダンスを開いた。生徒たちは就職と進学の二つの希望グループに分かれ、企業や学校の説明にじっくりと耳を傾けていた。
















