「NHKと裁判している党弁護士法72条違反で」(略称NHK党)党員で、政治団体代表の斉藤忠行氏(29)は26日、道庁で記者会見し、次期衆院選に立候補することを表明した。同党の公認を受けて、道6区(上川管内)と比例北海道ブロックに出馬する。
斉藤氏は今春に政治団体「内部告発者を守る党」を立ち上げ、党首も務める。4月の衆院道2区補選にもNHK党の前身の政党から出馬し、5600票余りを得票したが、落選した。
道政記者クラブで会見した斉藤氏は基本的に「お金を掛けない選挙、ネット活動を中心に政策を訴えていく」と強調。選挙公約として▽NHK受信料問題▽内部告発者を正当に扱う社会に―の2点を掲げ、受信料問題については「見たければお金を払う、見たくない人は払わないことを実現したい」と述べた。
















