架空請求詐欺で100万円被害、市内80代男性

架空請求詐欺で100万円被害、市内80代男性

 苫小牧署は27日、苫小牧市の80代男性が、ソフトウエア開発販売会社の社員を名乗る男から計約100万円相当をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署は特殊詐欺(架空料金請求詐欺)事件とみて、捜査している。

 同署によると、80代男性は6月23日、パソコンで動画サイトを閲覧中、「ウイルスに感染しました」というメッセージが画面に表示されたため、案内された連絡先に電話すると、ソフトウエア開発販売会社の社員を名乗る男がウイルス除去費用を要求。指示に基づき、その日のうちにコンビニエンスストアで10万円分の電子マネーを購入し、送金したという。

 その後も「電子マネーの番号が違う」「返金するので再度、電子マネーを送って」などと電話連絡があり、7月25日まで複数回にわたって電子マネーをだまし取られた。

 男性の挙動を不審に思ったコンビニの店員が同署に通報し、事件が発覚した。

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