「自然環境に興味持って」 せせらぎスクールに児童28人参加

「自然環境に興味持って」 せせらぎスクールに児童28人参加
覚生川で水生生物を探す児童たち

 小学生が自然環境の大切さを学ぶ、夏休み恒例行事「せせらぎスクール」が27日、苫小牧市樽前のオートリゾート苫小牧アルテンで開かれた。市内の児童28人が参加。敷地内を流れる覚生川で水生生物の採取などにチャレンジした。

 市環境基本計画推進会議の主催。児童たちは3グループに分かれ、水辺調査、生物調査、ペットボトルを使った風力発電を体験した。

 生物調査では、網やざるを片手に、川底の石をひっくり返すなどして川にすむ昆虫を一生懸命探した。

 採取した生物は一覧表を参考に、名称やどのような水質にすむ生き物かを調査。「きれいな水」や「汚い水」と書かれたプラスチックの容器に分けて入れた。

 生物探しに夢中になっていた、苫小牧清水小2年生の多田あかりちゃん(7)は「川が冷たくてびっくりしたけれど、いっぱい生物が捕れてうれしかった」と満足げだった。

 同会議の岩田典一会長は「子どもたちには、苫小牧の豊かな自然環境に興味を持ち続けてほしい」と話した。

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