「土用の丑の日」 ウナギで夏乗り切って、市内飲食店で食欲そそる香り

「土用の丑の日」 ウナギで夏乗り切って、市内飲食店で食欲そそる香り
厨房でウナギを焼く日本橋の従業員=28日午前11時35分ごろ

 「土用の丑(うし)の日」の28日、苫小牧市内でうな重などを提供する飲食店では、午前中から厨房(ちゅうぼう)でウナギの調理に追われた。今年は東胆振管内でも真夏日が続き、この日も気温は「うなぎ登り」。栄養価の高いウナギを食べて暑い夏を乗り切ってもらおうと、各店は丁寧な作業で焼き上げている。

 桜木町の日本橋では、宮崎県産のウナギを仕入れた。白焼きや蒸しの下ごしらえを行い、焼きながら秘伝のたれで味付けすると、食欲を刺激する香ばしい匂いが広がった。

 近年、ウナギの仕入れ価格が高騰していたが、今年は前年並みの水準という。同店では、うな重6000円(税込み)、うな丼が2500円。28日は120食ほどを提供する予定。当日の注文は難しいが、30日以降もウナギ料理の提供を続ける。同店の齊藤芳行代表は「ウナギは栄養価が高く、夏バテや熱中症防止に良い」とPRしている。

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