28日午後8時35分ごろ、苫小牧市双葉町1で「アパートの1階から煙が見える」と付近住民から苫小牧市消防本部に通報があった。木造2階建てアパート1階の一室の一部が焼け、室内から意識不明の男性が見つかり、市内の病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
消防車両9台が出動し、約1時間後の午後9時45分に鎮火。苫小牧署などは、亡くなったのはこの部屋に住む60代男性とみて身元の特定を急ぐとともに、出火原因などを詳しく調べている。
隣室に住む60代女性は「鼻につく臭いがし玄関ドアを開けると、換気口から白煙がもくもくと出て、警報器の音も鳴り響いていた。ベランダの窓を開けていたので、早く気付けて助かった」と話していた。
















