男女平等参画社会の実現を目指す「平等社会を推進するネットワーク苫小牧」(中村こずえ会長)は29日、苫小牧市男女平等参画推進センターで食育講座を開いた。市内の栄養士平山あつ子さんを講師に、会員らが14人が栄養バランスの取れた食事を心掛けることの大切さを学んだ。
講座は、今年度の活動方針「いのちと暮らしを守る」を踏まえて企画された。
平山さんは栄養バランスの偏りが肥満や高脂血症などにつながり、さまざまな病気の原因にもなると指摘。動物性脂肪を取り過ぎないよう、低脂肪や植物由来の食材を選ぶよう呼び掛けた。
食物繊維やビタミンを上手に取り入れる方法も説明。サケと野菜をみそをベースとした調味料で焼く「生サケのみそ焼き」や野菜をたっぷり使った「五目さつま汁」、缶詰を上手に活用した「ネギのお焼き」など、栄養バランスを考慮した料理のレシピを紹介していた。
















