主要航空各社はお盆期間(6~15日)の予約状況をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大で航空需要の減少は続いているが、北海道発着路線の予約状況は前年と比べて改善。ピークは本道到着の下りが7日、本道出発の上りが15日となる見通し。
日本航空(JAL)の北海道発着路線は、予約率が前年同期比12・6ポイント増の50・9%。総予約数は前年同期比12・5ポイント増の12万646人で、このうち新千歳―羽田線は同18・1ポイント増の4万4137人。ただ、コロナ流行前の2019年のお盆と比べると総予約数は52・7ポイント減で、回復傾向ながら厳しい状況は続いている。
全日本空輸(ANA)の北海道発着路線は、予約率が同15・5ポイント増の49・2%。総予約数が同30・7ポイント増の14万5845人で、このうち新千歳―羽田線は同37・3ポイント増の5万246人。JAL同様に19年と比べると総予約数は54・1ポイント減となっている。
AIRDO(エア・ドゥ)は、予約率が同23ポイント増の45・7%。総予約数は同約2倍の3万8167人で、このうち新千歳―羽田線も約2倍の1万873人。
















