道広告協会賞ポスター部門で丸屋仏壇店が優秀賞、キャッチコピーも印象的

道広告協会賞ポスター部門で丸屋仏壇店が優秀賞、キャッチコピーも印象的
優秀賞を受けたポスターと賞状を手にする渡部店長

 苫小牧市双葉町に本店を構える丸屋仏壇店が、第61回全北海道広告協会賞のポスター部門で優秀賞を受賞した。柔らかなタッチのイラストが特徴的で、パステル色とキャッチコピーも目を引く。渡部佳文店長(46)は「現代的で新鮮なポスター。広告や店のポップなどに使っていきたい」と語る。

 丸屋仏壇店の広告を数十年間手掛けている広告代理店の新生(札幌)が、2020年春の彼岸用に手掛けた。作品名は「つづく、きずなに。」。4点シリーズで受賞した。それぞれ淡いピンク色や水色の単色のポスターで仏壇に手を合わせたり、お供えしたりする人のイラストが描かれている。「元気にしてる?と、つい聞いてしまう。もう風邪とかひかないのにね」といったキャッチコピーも盛り込んでいる。

 全北海道広告協会賞は、表現レベルの向上を通じ広告活動の活性化を図ることを目的に1961年に創設。新聞、ラジオ、フィルムなど全7部門あり、道内に本社や事務所を持つ広告主が道内で制作した作品で、20年度に掲載や放送したものが対象となる。

 今回は115点の応募があり、約20作品が入賞。同店はポスター部門の「A全以下」カテゴリーでトップの優秀賞を受けた。5月下旬に審査選考会が行われ、このほど、賞状と記念のクリスタルが届いたという。

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