◇政府が緊急事態宣言の対象を拡大、北海道などにまん延防止重点措置(2日) 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県に発令した。「まん延防止等重点措置」から切り替わった。期限は8月末まで。宣言対象は発令中の東京都、沖縄県と合わせ6都府県に拡大した。道、石川、京都、兵庫、福岡の5道府県には新たに重点措置を適用。道の対象区域は札幌市。期限は宣言と同じ。
◇元農水相の吉川貴盛元衆院議員が鶏卵汚職初公判で無罪主張(3日) 鶏卵業者から500万円を受け取ったとして、収賄罪に問われた元農林水産相で元衆院議員の吉川貴盛被告の初公判が東京地裁であり、同被告は罪状認否で無罪を主張した。現金を受け取ったことは認めた上で、「あくまで政治献金だと受け止めていた」と話した。
◇東京五輪のスケートボード競技で苫小牧の開心那選手が銀メダル(4日) 女子パーク決勝が行われ、中学1年の開心那選手=WHYDAH GROUP=が銀メダルを獲得した。コースの縁を滑る得意の「ノーズグラインド」や鮮やかな大技を決め、2回目に59・04の高得点をマーク。「自分のかっこいい滑りをみんなに見せられて、2位を取れて本当にうれしい」と声を弾ませた。12歳の開選手は戦後の夏季五輪で日本選手最年少メダリスト。
◇むかわが八王子千人同心・市川彦太夫の墓石などを町文化財に指定(同) 町教育委員会が、同町花園の永安寺にある「八王子千人同心移住隊士市川彦太夫墓石」と、鵡川中央小学校の校門近くの庭木から見つかった「天保の石灯籠」を7月30日付で町文化財に指定した。いずれも江戸時代のもの。同町の指定文化財は計13件となった。
◇東京五輪の競歩・マラソン競技に先立ちアイヌ民族の伝統舞踊披露(5日) 札幌開催の競歩男子20キロ競技開始に先立ち、五輪公認プログラムのアイヌ舞踊「ウポポ ヤン リムセ ヤン(唄いましょう。踊りましょう)」が競技コースに近い札幌市中央区のさっぽろテレビ塔前広場で披露された。北海道アイヌ協会の関係者が、多様性と調和を体現する伝統の15の民族舞踊を国内外に発信した。白老町や苫小牧市を含む関係者76人が多彩な民族衣装姿で登場した。
◇東京五輪卓球男子団体で苫小牧出身の丹羽孝希選手らが銅メダル(6日) 卓球男子団体3位決定戦が東京体育館で行われ、日本は韓国を破り、銅メダルに輝いた。苫小牧市出身の丹羽孝希選手(26)=スヴェンソン=は水谷隼選手(32)とのダブルスで接戦を制し、シングルスでは敗れたものの日本が3―1で勝利した。男子団体は前回リオ五輪の銀メダルに続き、2大会連続のメダル獲得。
















