タンベリ選手のサイン色紙展示 緑ケ丘公園陸上競技場

タンベリ選手のサイン色紙展示 緑ケ丘公園陸上競技場
タンベリ選手のサイン色紙と金メダルの画像を見詰める子どもたち

 東京五輪の陸上男子走り高跳びで金メダルに輝いたイタリア代表のジャンマルコ・タンベリ選手が、苫小牧市に寄せた画像とサイン色紙が緑ケ丘公園陸上競技場(清水町)に展示され、訪れる人たちの関心を集めている。

 タンベリ選手は五輪の事前合宿候補地に苫小牧を選び、市職員が準備に協力してきたが、新型コロナウイルスの感染対策で急きょ、イタリアが合宿地を埼玉県所沢市に集約した。このため苫小牧合宿は実現しなかったが、タンベリ選手から6日、市職員への感謝のメッセージと、自撮り画像が届いた。タンベリ選手は市がプレゼントしたとまチョップのキーホルダーと金メダルを持ち、笑顔を見せている。職員が所沢市に出向いた際、受け取ったサイン色紙と共に7日から同競技場で展示している。

 同競技場で7日、短距離走の練習に励んでいた苫小牧啓明中2年の島田理玖さん(13)は「金メダリストに選ばれる場所で練習できて、すごいと感じた。コロナが落ち着いたら、タンベリ選手に一度、苫小牧に来てほしい」と期待を寄せた。

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