道は11日、国から主に9月前半(8月30日~9月12日)に供給される新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチン計50万7800回分の道内市町村への配分量を発表した。苫小牧市など57市町に配分し、札幌市に約4割を充てる。
ワクチン供給はこれまで、各市町村の希望量に対して国が配分量を決めていた。今回から都道府県の裁量で市町村の割り当てを全て決定できる方式になった。道は接種対象人数に対し、供給量が不足している自治体に手厚く配分する。
9月前半は、道内57市町に配分。既に完了に近づいている122市町村には配分しない。札幌市に22万2300回分を割り当てるほか、苫小牧市に1万8720回分、千歳市に9360回分、恵庭市に8190回分、登別市に4680回分を配分する。新ひだか町には2340回分、白老、浦河、日高町に各1170回分を充てる。
















