お盆の帰省や行楽でにぎわう、苫西港フェリーターミナル

お盆の帰省や行楽でにぎわう、苫西港フェリーターミナル
「さんふらわあさっぽろ」で苫小牧港・西港に到着した旅客

 お盆期間の帰省や行楽にフェリーを利用する人が前年に比べて増え、11日の苫小牧西港フェリーターミナルはにぎわいを見せた。新型コロナウイルスの影響で、各社とも通常より定員を減らして運航するが、前年同時期より3割ほど予約が伸びた航路もある。

 商船三井フェリーの「さんふらわあさっぽろ」(1万3816トン)は乗客253人、乗用車77台、オートバイ48台、自転車2台などを積載し、10日に大洗港を出港。11日午後2時45分に苫小牧港・西港に入港した。

 乗船客はマスク姿で下船し、バスに乗り込む光景が見られた。栃木県益子町の会社員、高松匡さん(37)は家族4人と乗船。「旭川市や富良野市などに行く予定。感染に注意しながら楽しみたい」と話した。

 フェリー各社によると、お盆期間は苫小牧着が11日から14日、苫小牧発は13日から16日に比較的予約が多いという。

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