盆の入り家族で墓参り、手合わせコロナ収束願う

盆の入り家族で墓参り、手合わせコロナ収束願う
手を合わせる墓参者=13日午前9時すぎ、高丘霊園

 盆の入りの13日、苫小牧市内の墓地には花や線香を持った家族連れらが次々と訪れた。新型コロナウイルス感染拡大で道外などの親族が帰省できず、昨年同様、少人数で墓参りする姿が多く見られた。

 青空の広がった同市高丘の高丘霊園では、市民らがひしゃくで墓石に水を掛けてブラシで磨き、周囲の草を刈るなどの光景が広がった。色鮮やかな仏花や果物、線香などを墓前に手向け、静かに手を合わせ先祖を弔っていた。

 日高町冨川の宮越隆雄さん(85)は毎年一緒に足を運ぶ親戚が海外からの帰省を控えたため、家族3人で墓参り。「ご先祖様と家族の幸せ、コロナの早期収束をお願いした。早くみんなで集まれるようになってほしい」と話していた。

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